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フォト関連用語集
ア行

ISO感度:
読み方「イソカンド」。正式には「アイエスオー感度」だが、一般的には「イソ感度」と呼ばれている。通常、感度を上げる(増感)と暗い場所でも撮影しやすくなるが、粒子が荒くなり画質は悪くなる。感度を下げる(減感)と暗い場所では撮り難いが、粒子が細かくなり画質が良くなる。デジタルでも同じく感度をISOとしている場合が多い。

RGB:
読み方「アールジービー」。Red、Green、Blueの頭文字。デジタル撮影では画面上で画像を確認/補正しますが、テレビやパソコンの画面はすべてRGBの3色でカラーを再現しています。例えば赤っぽい写真は「Rが強いね」などと使います。

圧縮率:
デジタル写真をデータで保存する場合、JPEG/JPG(ジェイペグ)形式が一般的です。JPEGは撮影した元画像(RAWデータ)を圧縮して保存することになりますので、データは軽くなりますが画質は落ちます。圧縮率によって画質が変化するので、通常は圧縮/保存の歳に圧縮率を選ぶことができます。

オーバー:
写真用語では露出過度で写真が明る過ぎる場合に使われる言葉。「露出オーバー」などと言う。

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カ行

解像度:
画質のクオリティや情報量を表す基準。一般的には「解像度が高い」と言うと画質が良く(情報量が多く)、「解像度が低い」と言うと画質が悪い(情報量が少ない)ということになります。ディスプレイ表示ではppi(ピクセル・パー・インチ)、プリンタやスキャナではdpi(ドット・パー・インチ)、デジタルカメラでは画像サイズや画素数などの数値を表します。

画角:
ピントを無限遠に合わせたときにレンズが写し込む被写体の範囲を角度で表したもの。画面の対角線方向の角度で表したものを対角線画角と呼ぶ。広角レンズほど画角は広く、望遠レンズほど画角は小さくなる。「画角が狭いのでもう少し寄ってください」などと使うことも。

画素:
ピントを無限遠に合わせたときにレンズが写し込む被写体の範囲を角度で表したもの。画面の対角線方向の角度で表したものを対角線画角と呼ぶ。広角レンズほど画角は広く、望遠レンズほど画角は小さくなる。「画角が狭いのでもう少し寄ってください」などと使うことも。

画像サイズ:
デジタル写真ではプリントする前のデータの段階でサイズを表す場合、ヨコ×タテの大きさをcm等の長さで表現出来ないため、ピクセル(pixel)やドット(dot)の数で表します。「640×480ピクセル」と言えば、ヨコ640個、タテ480個の画素が集まっているサイズの画像ということになります。「記録サイズ」とも言います。

記録メディア
画像データを記録/保存するための媒体です。現在デジタルカメラにおいて主流は、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュカード、メモリースティック等です。その他にも沢山の記録媒体があります。単に「メディア」と言うこともよくあります。

逆光:
読み方「ぎゃっこう」。被写体の背後からカメラに向かって光源が照らされている状態。そのまま撮ると、肝心の被写体は影になり暗く潰れてしまう場合が多い。ストロボを使用したり、敢えて逆光のまま撮ったり、写真のイメージに取り入れることもある。

現像:
元々銀塩写真では、撮影したフィルムを薬品を使い像を浮き上がらせることを言うが、フィルムの無いデジタル写真でも、RAW形式(元画像)で撮影したデータを、専用のソフトで処理することを「現像」と言う。

コントラスト:
画像の“明暗比”のこと。「コントラストを上げる」と言うと、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くなりメリハリが付く。「コントラストを下げる」と言うと、中間色が強くなり平板な印象となるが階調はなだらかで自然になる。良し悪しは好みの問題が大きいので、写真に合わせて調整する。

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サ行

彩度:
色の鮮やかさを表す言葉。彩度を上げると鮮やかになるが色がキツくなる傾向がある。逆に下げると階調(なだらかさ)が整うことが多い。

絞り:
カメラのレンズの光量を加減する役目を持つ部分。通常シャッター速度と合わせて適正露出を調整する。絞る(数字を大きく)と暗くなる方向になり、かつ、ピントの合う範囲(奥行き)が広がり、解放(絞らない:数字を小さく)すると明るくなる方向、かつ、ピントの合う範囲が狭くなる。これを利用して背景をボカしたりすることもできる。

JPEG(JPG):
読み方「ジェイペグ」。画像の記録ファイル形式の一種。非圧縮のRAWデータと比べると、容量を1/5~1/50に圧縮できる。拡張子は「.jpg」。一度圧縮すると元に戻せないが、カラー写真の表現に適している為、一般的に多く利用されている方式。

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タ行

dpi:
読み方「ディー・ピー・アイ」。dot per inchiの略で、1インチ(=2.54cm)の幅にドット(画像を構成する最小単位)がいくつあるかを表す。数値が多い程、解像度が高く細密な描写が出来る。ちなみに通常のパソコンのディスプレイは72dpi。

ドット:
英語の「dot」のこと。画像を構成する細かい粒のこと。同じ面積であればドット数が多い程高細密に見える。

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ハ行

ピクセル:
pixel。Picture Elementの略。モニタ画面に表示される像を構成する最小単位。文字も画像も最小単位はピクセル。

バストショット:
人物撮影で胸から上を入れてフレーミングするのをバストショットと言い、ポートレートの基本である。通常バストショットはタテ位置の写真になる。

被写界深度:
読み方「ひしゃかいしんど」。ピントは厳密にはある1点にしか合わないが、その前後にもピントが合っているように見える範囲があり、その範囲のことを言う。レンズの絞りでその範囲を調整できる他、レンズの種類やピントを合わせる距離によっても変わる。

ホリゾント:
スタジオなどで照明が綺麗にいくように、傾斜をつけた背景の壁やバックペーパーのこと。

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マ行

モアレ:
moire(=波紋)。画像を形成しているドット(あるいはピクセル)が互いに干渉しあって発生する周期的なパターン模様。細かな格子模様のあるものを撮影したときに見られることがある。

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ラ行

RAW:
英語で「生の」という意味。一般なコンパクトデジタルカメラでは、撮影された画像がJPEGやTIFFといった画像形式に変換されるが、プロ用機種では、撮影された情報を処理せずにそのまま保存した形式をRAW(あるいはRAWデータ)と言う。

露出:
感光材料(フィルムや印画紙)に光を当てることが元来の意味。しかし現在では「適正露出」を意味するようになった。露出は一般的に、シャッター速度(露出時間)、絞り値、感度で決まる。

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